2015年10月17日 発光日
2019年3月12日 再々発光日
A6判(105mm×148mm) / 34頁
しんとした夜の底言葉の出ない擦り切れた改札口
沈黙にもたれ どうにか歩く
鍋に火をかけ 湯を呼んでくるから
柔いものとして今日はおやすみ
本文 p.12より
てのひらに乗る大きさの詩集です。
詩集も、ここにあることばも、おまもりのように、どこへでも持っていくことができます。
朝に読んでも、夜に読んでも、よい詩です。
嬉しいときにも、悲しいときにも似合います。
ページをめくったら、そっと寄り添って、いつまでもかたわらにいてくれます。