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三人が苦手 vol.2

880円

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黒田編集・皆本夏樹 / 企画編集 2023年5月21日 第1刷発行 B6判(128mm×182mm) / 80頁 このZINE『三人が苦手』は、三人以上の集団が苦手な二人が二人で作っています。(…) 前号を作っている時から気をつけていることは、このZINEのために「無理をしない」ことです。社会のことを考えて作っているけど、「役に立つ」ためにやらない。社会のために自分を犠牲にしない。「成果物を出さなきゃ」とか「このタイミングに間に合わせなきゃ」と焦って自分を消耗しながら作らない。自分たちのメンタルヘルスを置き去りにしない。一番大事なのは自分たちが生存すること。そのことを忘れないようにしながら作りました。 ——はじめに / p4より 「シスターフッドはあらゆる意味で手段である。つるむことを目的とした時点で、あるいは何某かの権力が生じた時点で、シスターフッドが持ちうるはずのアナーキーなパワーは決定的に損なわれてしまう。」(50頁10行)っていう部分に、「マジでそう」と思いました。手を繋ぐことが目的じゃない。みんな果たすべき目的があって、ぶち壊したいものがあって、そのために手を繋いがり離したり、集まったり離れたりしながらやっていきたい。 ——[読書会] 布団の中から読書会 / p40より フェミニズムのことを、最近「うんこみたい」って思ってます。毎日やらないと死ぬし、でも自分に入れる情報によっては下痢になったり、便秘になって詰まったり、水分不足でカチコチになったりする。私、いぼ痔あるんですけど。うつ病真っ只中の傷だらけでぼろぼろな時にアウトプットしていた作品って必死すぎて、血まみれのうんこみたいな感じだなと思いました。本当に出さないと死ぬから出していて、怒ってアウトプットすること自体が治療みたいになってしまっている状態。 ——[作る×運動] とれたてクラブさんインタビュー / p67より [目次] はじめに [ひとり社会運動やってみた] 鄭優希さんインタビュー [悩み、聞いてください!] ころから代表・木瀬貴吉さん [読書会] 布団の中から読書会 もし会社が変えられたら、社会だって変わる気がする [作る×運動] とれたてクラブさんインタビュー マーチはゆっくり歩く 個人的なレビューたち おわりに

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