発行 / 小沢あや
2025年11月23日 発行
B6判 / 126頁
東京で働く30代女性編集者の衣食住を綴ったエッセイ7編と、2カ月間の編集しない日記。124P、大ボリュームでお届けします。
ポッドキャスト『働く女と○○と。』の副読本としてもお楽しみいただけますし、この本ではじめて小沢あやを知ってくださる方にもお役立ち要素を盛り込みました。
普段、小沢あや個人としては企業さんやメディアさんのご依頼ありきのエッセイを書いていますが、今回は頼まれてないのに勝手に6万字くらい書きました。私が楽しいから! たくさんの方に読んでいただけるとうれしいです。
(発行者のInstagram投稿より)
書くことやおしゃべりは仲間をつくる手段でもあり、同時に失点のリスクを増やすことにもなる。誤解されることもある。それでも、書き続け、話し続けているのはなぜか。結局のところ、楽しいからだ。その瞬間はもちろんのこと、数年後に振り返るとき、今の自分の考え方との差分が浮かび上がるのが好きでやっているのだ。
——はじめに / p6より
7月28日(月)晴れ 「すべての願いは叶う」
「スマホ依存をどうにか解消したいなあ」と考えながら歩いていたらiPhoneを落としてバキバキに壊してしまった。すべての願いは叶う。
——編集しない日記 / p65より
9月9日(火)晴れ 「助かる」
急に六本木で友人と食事をすることになり、さて店を探して予約しないと、とGoogleマップを開こうとしたところで「俺たちのサイゼでもいいのかもしれない」と即追いLINEが届いた。助かる。
——編集しない日記 / p108より
[目次]
はじめに
Essay 衣
Essay 食
Essay 住
Diary 編集しない日記
あとがき